ビタミンAとハイドロキノンで美白ケア

美白にはビタミンAが大事です!

ビタミンAとハイドロキノンで美白ケア

お肌のビタミンAが不足すると、お肌が老化してしまいますが、
避けるためにはビタミンAをお肌の上に直接塗って浸透させる方法があります。
ここでは、ビタミンAとハイドロキノンで美白ケアをする方法をご紹介します。

外用によるビタミンA皮膚の表皮部分と真皮部分で老化防止効果を
整理しておきましょう。

一番目は表皮部分です。
表皮細胞の成長と分裂が促され、ターンオーバーが早くなり、シミ・くすみ・
ニキビの改善につながります。

老化によって皮膚の表皮は薄くなりますが、ビタミンAは表皮細胞の成長を
早めてくれるので表皮を丈夫にします。

表皮角化細胞の間にヒアルロン酸などの沈着を促進し水分保持能力を高め、
みずみずしさを回復します。紫外線によって生成された活性酸素を中和し
表皮基底細胞の細胞膜とかDNAの変性を防止します。

二番目は真皮部分の老化防止効果です。
真皮でコラーゲンを生成する繊維芽細胞のDNAの傷の修復を助けることで、
コラーゲンはより質の良いものが生成されて、お肌のハリや弾力が回復します。

真皮中の血管新生を誘導するので、血流が増えることになりお肌の血色が
よくなります。
皮脂腺からの皮脂分泌量を減らすことによってニキビを改善します。

ビタミンAは美白剤のひとつであるハイドロキノンと併用することで、
特に肝斑のシミに対してとても高い治療効果が期待できます。

肝斑は境界が比較的クッキリとして左右対称に出来てしまうシミで、
女性ホルモンの分泌と密接な関係があるといわれますが、
約50%は紫外線の影響です。

肝斑ができやすい部分は、紫外線が当たりやすい額・頬骨・上唇・下顎です。
肝斑が困るのは、他のシミと異なってレーザー治療が効かないことです。

だからビタミンAとハイドロキノンにて治療を行うのです。
ハイドロキノンは効果的な美白剤で有名ですが、単独で使用しても
肝斑には効果が出ない例が多いです。

ハイドロキノンは、化粧品に多く配合されている美白成分であるアルブチン・
ビタミンC誘導体・コウジ酸よりも100倍の美白効果があるといわれている成分です。
刺激が強いという理由で化粧品への配合は禁止されていました。
しかし2000年の規制緩和により化粧品にも配合されるようになったのです。

以上、ビタミンAとハイドロキノンで美白ケアができることをご紹介しました。
このハイドロキノンとビタミンAを組み合わせることでとても効果的な治療が
できるのです。

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